勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
第15 議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第16 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第18 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例
第15 議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第16 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第17 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第18 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例
しかしながら、策定後10年以上たった現在、恐竜博物館のリニューアルや高速交通網の整備、そして誰もが予期をしていなかったコロナ禍での旅行スタイルの変容など、勝山市の観光を取り巻く状況は大きく変化しているところでございます。
高齢者を含む、いわゆる交通弱者の方々にとって、より利用しやすくすることを目的に、安岡議員からもお話がございました、令和5年1月25日より北郷方面と野向方面でフルデマンドバスの運行を実施しております。 この運行に際しまして、バスの停留所を増設し、午後8時から午後5時まで運行していることから、通学や買い物に行くのにバスを利用しやすくなったと考えております。
──────────────────────────┼────────┤ │議案第 94号 │勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定│総務 可決 │ │ │める条例の一部改正について │ │ ├────────┼─────────────────────────────┼────────┤ │議案第 95号 │勝山市交通遺児年金支給条例
─────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 94号 │勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定 │可 決 │ │ │める条例の一部改正について │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 議案第 95号 │勝山市交通遺児年金支給条例
第30 議案第 92号 勝山市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一 部改正について 第31 議案第 93号 こども課設置に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につい て 第32 議案第 94号 勝山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を 定める条例の一部改正について 第33 議案第 95号 勝山市交通遺児年金支給条例
また、今年度から令和8年までの5年間、えちぜん鉄道交通圏地域公共交通計画が策定されました。 2021年度の利用客数は300万人、先ほどありましたが、コロナ禍で落ち込んだ利用者の回復は途中ですが、通勤・通学客が確実に回復しています。 えちぜん鉄道公共交通活性化総合連携計画の成果、そして課題をえちぜん鉄道交通圏地域公共交通計画にどのように反映させて進めていくのか。
しかしながら、道の駅駐車場を利用したRVパーク設置を考えた場合、国土交通省の定義の中で道の駅は、休憩施設という位置づけがなされており、原則、駐車場など公共スペースでの宿泊目的の利用はできないということになっております。
================ △日程第20 公共交通対策に関する調査について ○議長(吉田啓三君) 日程第20公共交通対策に関する調査についてを議題といたします。 公共交通対策特別委員会に付議中の公共交通対策に関する調査研究について報告を行いたい旨の申出がありましたので、これを許可いたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
…………… 67 一般質問 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 67 1.市制施行70周年について 2.人生のエンディングについて (1)「お悔やみコーナーの設置」と「おくやみコーナー設置自治体支援ナビ」について (2)火葬後の残骨灰について (3)「エンディングサポート事業」について 3.公共交通
(資料を示す)こちらは、経済産業省、国土交通省、農林水産省の資料になります。 「我が国の物流を取り巻く現状と取組状況」と題した資料になりまして、2022年9月2日に発行された資料になります。
国の災害認定を受けるため、10月中旬から順次、国土交通省、農林水産省所管の災害査定が行われ、約120の被害箇所について災害復旧工事費を認定していただきました。 12月中旬以降に厚生労働省所管の水道施設について災害査定が実施されることで、全ての災害査定が完了する予定です。 また、市内における福井県管理の道路、河川の改修についても順調に準備が進んでいるとお聞きをしています。
今後、市民バスや路線バスの再編、地域や交通事業者との連携によるデマンド型交通への転換と併せまして、地域交通全体の最適化を図ることで市民満足に応えていく時期に来ているものと考えているところでございます。 DXの進展により、将来的には買物などの形態も変わっていくことが想定されます。
敦賀まで延伸する北陸新幹線については、県内で唯一の単独駅である越前たけふ駅からの、いわゆる二次交通の整備が注目をされます。新幹線を使って東京や首都圏から来られる観光客やビジネス客をどのように市内の観光地や目的地にどう送り届けるのか、新幹線の開業効果を市内に行き渡らせるためには越前たけふ駅からのスムーズな人の移動が重要と考えます。
議事日程┌─────────────────────────────────────────┐│ 令和4年12月越前市議会定例会議事日程 ││ 令和4年11月24日午前10時開議 ││ 第 2 号 ││ 第 1 議案第72号 越前市越前たけふ駅西交通広場設置及
福井鉄道福武線への支援につきましては、平成29年度に策定した福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画に基づく支援を実施してきたところです。 本年度、北陸新幹線開業に伴う観光客受入れ環境の充実などに重点を置き、引き続き設備更新や維持修繕に関する支援を行うため、本市や福井市など、沿線6市町が共同して福井鉄道交通圏地域公共交通計画への改定を進めています。
まず、歳出決算のうち、総務費の審査に当たりまして、総務費中企画費に計上された公共交通対策事業について、委員からは、高齢者などの交通弱者の移動手段の確保が課題として挙げられるが、市民バスや福祉バス及び福鉄の路線バスの運行等について地元の要望をどのように把握し、反映させているのかただされました。
次に、同じく第2款1項7目企画費に計上された公共交通対策事業における自家用有償旅客運送実証実験事業委託料について、委員からは、実証実験を通して利用料金や運行形態について検討していくことになるのかただされました。 理事者からは、現状では無料で運行されているが、令和5年度の実証実験の中で金額などについても検証していきたい。
国土交通省近畿地方整備局の設計便覧(案)によれば、コンクリート舗装の積極的な採用を検討する対象としまして、トンネル内の舗装のほか、将来、占用物件の掘り返しがない自動車専用道路区間の新設舗装を挙げており、そのほかにも自動車専用道路以外の現道拡幅やバイパスにつきましても、現場条件等を比較検討することとなっております。
市民からもコロナウイルス対策として小さな子供を抱えてる家庭や大学生に対する補助金、飲食店やバス、タクシーといった公共交通への補助金やガソリン高騰に対する補助制度は他市に誇れる内容だったのに、なぜ水害の見舞金はこんなに少ないのかという不満の声が多く聞こえてきます。